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人工膵臓・膵島移植の研究
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血糖値とは
食事と血糖の関係
血糖に関与するホルモン
血糖異常による意識障害

血糖値とは

血糖値とは何を指し、どんな意味を持つでしょうか。
その名前の通り血糖値は、血液中の糖の量を表しています。糖といってもたくさんの種類がありますが、体のエネルギーとして用いられているブドウ糖の値を測定したものとなります。 では血糖値は何を反映した値でしょうか。

糖分は、食物から供給されています。そのため、食後に血中の糖分は上昇します。空腹時は血糖が低く、食後には血糖が高いといったこととなります。 しかし、糖分は体のエネルギーとして重要ですが長期間高い糖分にさらされると悪影響を及ぼすのです。そこで、血液中の糖分はある一定範囲に保たれるような調節の仕組みがあります。 この調節装置によって空腹時の血糖は80-100mg/dl程度に保たれています。

血糖の異常としては、低血糖と高血糖がありますが、測定時間によって血糖は変化するため、規定の時間に血糖を測定する必要があります。 正常であるのに血糖異常と指摘されることのないよう、血糖検査の際には医師の指示に従って食事の時間を守って検査に行きましょう。

血液検査で低血糖を指摘されることは少ないでしょう。低血糖状態では、体に必要なエネルギーが足らず先に意識障害やだるさなどの症状が先行し、 調べてみたら低血糖が原因だったというケースが多いからです。特に、血糖降下薬と言われる糖尿病に対する薬を飲んでいる方は飲み方の間違えや体調によって、 血糖が下がりすぎることがあるので注意しましょう。

検査で異常を指摘されるのは主に高血糖です。空腹時血糖が110を大幅に上回る場合、食後2時間後の血糖が140を上回る場合、後述しますHbA1cが高値の場合に糖尿病を疑われ、 精密検査を受けることとなります。
糖尿病は、初期に自覚症状が少なく、病院にかからない人口も多いとされています。しかし、将来大きな影響を及ぼす病気であるため注意が必要です。 特に家族に糖尿病の人がいる場合は定期的な健康診断をうけるようにしましょう。

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